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燃ゆる女の肖像 Portrait de la jeune fille en feu

3月5日(金)~3月18日(木)上映

(c) Lilies Films.

日時

3月5日(金)~3月18日(木)上映

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000

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世界の映画賞44受賞、124ノミネート!
第72回カンヌ国際映画祭脚本賞&クィアパルム賞受賞!

あまりに激しく圧倒的な愛に心震える、映画史に残る愛の物語。

本作は、シャーリーズ・セロンが「この映画を本当に愛している」と絶賛し、ブリー・ラーソンは「後世に残したい作品」に本作を挙げ、天才監督グザヴィエ・ドランを「こんなにも繊細な作品は観たことがない」と夢中にさせるなど、今を煌めく映画人を虜にしている話題作。カンヌでは脚本賞を受賞し、ゴールデン・グローブ賞と英国アカデミー賞の外国語映画賞にノミネート。
「驚くほど美しい、最高傑作!―TheObserver」、「とにかく素晴らしいこの映画を見逃してはならない。―Pajiba」、「いつまでも 記憶に残る、愛と追憶のストーリー。ーIndieWire」「強烈で生き生きとした油絵のような映画。―Screen International」等、各誌で称賛され、アメリカの映画批評サイトロッテントマトでは98%フレッシュをたたき出している。
さらにアメリカのWEBメディア「IndieWire」の“世界の批評家304人による2019年ベストフィルム”第5位に選出され、ヨーロッパでのヒットに続き、アメリカでも過去公開された外国語映画の歴代トップ20入りを果たす大ヒットとなった。そんな世界が絶賛する必見の一作が、日本でもついにベールを脱ぐ!
監督は本作で長編映画5作目ながらにして輝かしい受賞歴を誇るセリーヌ・シアマ。マリアンヌには本作でセザール賞にノミネートされたノエミ・メルラン。エロイーズにはシアマ監督の元パートナーで、セザール賞2度受賞のアデル・エネル。フランスで今最も熱い称賛をまとう女優だ。
そのひとの眼差しを、唇を、微笑みを、そして別れの瞬間の姿を思い出すだけで、息が止まるほど愛おしく切なく、蘇る情熱が命を満たす。
そんな鮮烈な恋の、決して消えることのない燃ゆる炎を描く、忘れ得ぬ愛の物語が誕生した。

【STORY】

18世紀、フランス、ブルターニュの孤島
望まぬ結婚を控える貴族の娘と、彼女の肖像を描く女性画家
結ばれるはずのない運命の下、10日間の恋が永遠に燃え上がる

画家のマリアンヌはブルターニュの貴婦人から、娘のエロイーズの見合いのための肖像画を頼まれる。だが、エロイーズ自身は結婚を拒んでいた。身分を隠して近づき、孤島の屋敷で密かに肖像画を完成させたマリアンヌは、真実を知ったエロイーズから絵の出来栄えを否定される。描き直すと決めたマリアンヌに、意外にもモデルになると申し出るエロイーズ。キャンバスをはさんで見つめ合い、美しい島を共に散策し、音楽や文学について語り合ううちに、恋におちる二人。約束の5日後、肖像画はあと一筆で完成となるが、それは別れを意味していた──。

『燃ゆる女の肖像』(2019年/フランス/122分/カラー/ビスタ/5.1chデジタル/PG12/原題:Portrait de la jeune fille en feu/英題:Portrait of a Lady on Fire)
監督・脚本:セリーヌ・シアマ(『水の中のつぼみ』)
出演:アデル・エネル(『午後8時の訪問者』)、ノエミ・メルラン(『不実な女と官能詩人』)
字幕翻訳:横井和子
配給:GAGA