日時
2月19日(金)~3月4日(木)上映
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000
2月19日(金)~3月4日(木)上映
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000
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主演は初となる福士誠治がクライムサスペンスに挑戦。唯を演じたのは若手女優で最も注目を浴びている芋生悠。演技派である2人により戦場の中に心の息遣いまでもが伝わる。そして共演に山路和弘、前野朋哉、波岡一喜などハードボイルドなラインナップ。そして監督はアクション、サスペンス、バイオレンスを得意とし、日本のみならず海外からも注目されている阪元裕吾。アクションは三池組のスタッフが担当。目にも止まらないアクションが期待されている。
高校の用務員として働く深見晃は元暴力団員だった父の兄弟分の娘・真島唯のボディーガードとして密かな人生を送っていた。ある日暴力団の抗争が勃発し娘の唯が標的になってしまう事に…。
『ある用務員』(2020年/日本/86分/PG12)
監督:阪元裕吾
出演:福士誠治、芋生悠、山路和弘、前野朋哉、般若、一ノ瀬ワタル、波岡一喜、伊能昌幸、高石あかり、伊澤彩織、北代高士、野間口徹、渡辺哲
脚本:松平章全
エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介、林健太郎
配給:株式会社キグー