日時
上映中~2月25日(木)
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000
上映中~2月25日(木)
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000
2月13日(土)15:05の回上映後
ゲスト:井浦新、堀田真由、佐久間由衣、住田崇監督(約20分)
※敬称略
※ゲストの劇場での直接登壇はございません
※ゲストは予告なしで急遽変更になる場合がありますので、ご了承ください
脚本家としても高い評価を得るバカリズムが、復讐というシリアスな設定の中で、普通のドラマでは省略されがちな部分をやたら細かく描いたWOWOWオリジナルドラマ「殺意の道程」(全7話)が、2時間の再編集劇場版となって新たに生まれ変わった。
復讐を目的に“初の殺人”に挑むいとこ同士としてバカリズムと井浦新がW主演し、堀田真由、佐久間由衣、鶴見辰吾ら個性豊かな俳優が集結。監督は『住住』『架空OL日記』でバカリズムとタッグを組んできた住田崇が務める。
ある小さな会社の社長が取引先の社長・室岡義之(鶴見辰吾)の裏切りに遭い自殺した。その息子・窪田一馬(井浦新)といとこの吾妻満(バカリズム)は室岡に復讐を決意。キャバクラ嬢・このは(堀田真由)、ゆずき(佐久間由衣)らの協力を得ながら完全犯罪を企てる。しかし、事はそう上手くいかない。打ち合わせ場所はどこに?殺害方法は?どんな道具が必要か?そもそも完全犯罪ってどうやるのか?
そして2人の復讐の果てに、衝撃の結末が待ち受けるー。
『劇場版 殺意の道程』(2021年/日本/120分)
監督:住田崇『住住』『架空OL日記』
出演:バカリズム、井浦新、堀田真由、佐久間由衣、鶴見辰吾
脚本:バカリズム『素敵な選TAXI』『住住』『架空OL日記』
音楽:大間々昂『愚行録』『見えない目撃者(2019)』『ひとよ』
プロデューサー:高江洲義貴、大内登
制作プロダクション:SWEAT
製作:「劇場版 殺意の道程」製作委員会(WOWOW、KDDI)
配給:WOWOW