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恋の墓

不定期上映~4月1日(木)

©2020 アドバンス

日時

不定期上映~4月1日(木)

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000

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詳細 DETAIL

◆上映後トークショ―開催!

※4月1日(木)登壇ゲスト追加!

3月12日(金)17:40の回上映後
登壇者:小倉由菜、架乃ゆら、鳴瀬聖人監督(約15分)

3月13日(土)17:40の回上映後
登壇者:アベラヒデノブ、長野こうへい、鳴瀬聖人監督(約15分)

3月14日(日)17:40の回上映後
登壇者:近藤啓介監督(『ウーマンウーマンウーマン』)、鳴瀬聖人監督(約15分)

3月15日(月)17:40の回上映後 
登壇者:辻凪子(リモート参加)、里見瑤子、長野こうへい、鳴瀬聖人監督(約15分)

3月16日(火)17:40の回上映後 
登壇者:前野朋哉(『音楽』『私をくいとめて』)、鳴瀬聖人監督(約15分)

3月17日(水)17:40の回上映後
登壇者:大武茜一郎(突然少年)、鳴瀬聖人監督(約15分)

3月18日(木)17:40の回上映後
登壇者:松本花奈監督(『明け方の若者たち』)、鳴瀬聖人監督(約15分)

3月19日(金)17:40の回上映後
登壇者:しじみ、安田ユウ、ひと:みちゃん、鳴瀬聖人監督(MC)(約15分)

3月20日(土)17:40の回上映後
登壇者:上野遼平(『アストラル・アブノーマル鈴木さん』)、鳴瀬聖人監督(約15分)

3月21日(日)17:40の回上映後
登壇者:山口雄大監督(『珍遊記』『HiGH&LOW THE RED RAIN』)、鳴瀬聖人監督(約15分)

3月22日(月)17:40の回上映後
長野こうへい生誕祭『バンバンbirthday、WAO!』
登壇者:横山翔一監督(『新橋探偵物語』)、長野こうへい、辻凪子、鳴瀬聖人監督(MC)

3月23日(火)17:40の回上映後
登壇者:崇山祟(『恐怖の口が目女』)、鳴瀬聖人監督

3月24日(水)17:40の回上映後
登壇者:瀬々敬久監督(『糸』『菊とギロチン』)、鳴瀬聖人監督

3月25日(木)17:40の回上映後
登壇者:鳴瀬聖人監督

3月30日(火)18:40の回上映後
登壇者:鳴瀬聖人監督

4月1日(木)18:40の回上映後
登壇者:アベラヒデノブ、長野こうへい、鳴瀬聖人監督

※敬称略
※ゲストは予告なしで急遽変更になる場合がございますので、ご了承ください。


主演・突然少年×監督・鳴瀬聖人
ショートムービー『100年後』(2021年/28分)上映決定!

3月27日(土)18:25の回『恋の墓』本編上映後
※鳴瀬聖人監督の舞台挨拶あり

【イントロダクション】

今作は、『温泉しかばね芸者』『恋の墓』の監督である、日本のファンタジックコメディー映画界の奇才・鳴瀬聖人と、西東京出身、己をさらけ出しただ無心に突き進む姿が観る者の心を突き動かす生来のライブバンド・突然少年がタッグを組んだ、30分のMV兼ショートムービー作品!
「愛」と「勇気」、「夢」と「希望」、「日常」と「非日常」が交差しまくる、絶望も負の感情も背負ったまま汗を流しながら進む”SF青春ロックンロールムービー”が爆誕した!
主演には、演技未経験ながらもまっすぐな気持ちを演じ切った、突然少年。ヒロインには、オーディションで独特な雰囲気を発揮し、見事選ばれた”映える”スタイルの新生、中尾有伽。さらには、日本映画を影で支える実力個性派俳優である、木村圭作、大迫茂生も出演する。
オレたちはまだ何も諦めていない。

【ストーリー】

ロックバンド・突然少年のメンバー、”センイチロウ”、”ゲンイチロウ”、”ユウヤ”は、今日も行きつけのカフェで作詞中。全く思いつかず項垂れていると、そこへ皆のマドンナ”ユミ”ちゃんが。
ユミに観てもらう恒例演奏会が始まるが、とあるトラブルが起きてしまい…、ユミも次の日からカフェに顔を出さなくなる。困惑する突然少年だったが、帰り道で足首にリードをつけられたユミちゃんに遭遇、そこへユミの父親が現れ…。
果たして、突然少年たちはユミちゃんを助けられるのか!

『100年後』(2021年/日本/28分/Blu-ray/カラー/シネスコ/ステレオ)
監督・脚本・編集:鳴瀬聖人
出演:突然少年(大武茜一郎、カニユウヤ、戸田源一郎、岩本斗尉)、中尾有伽、木村圭作、大迫茂生
企画:荒屋文宏
撮影:中條航
照明:山田拓実
録音:森山一輝
ヘアメイク:三浦萌
整音:木村健太郎
進行協力:甲斐大道(アラヤジャパン)、荒屋文宏(アラヤジャパン)
音楽:ティンカーベル初野
アートワーク:櫻井万里明
主題曲:「100年後」(突然少年)
RED/Sony Music Entertainment Japan inc.
製作:アラヤジャパン


現代社会の恋愛模様を、ロマンス、ホラー、コメディなどジャンルの垣根を越えて浮き彫りにした、
大恋愛ノスタルジックファンタジーの誕生!

今作は、一昨年「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2018」審査員特別賞受賞、また「富川国際ファンタスティック映画祭」にて公式上映された作品『温泉しかばね芸者』の監督である、日本のファンタジックコメディー映画界の奇才・鳴瀬聖人による初商業映画監督作品である。
他に類を観ない世界観・そして映像マジックが押し寄せてくる、がしかし、根本はれっきとした清純な「ラブストーリー」であり、最後には必ず感動が待っている。
今作はまた異色なタッグでお贈りする。ヒロインに、国内外でも人気を誇る新星セクシー女優・小倉由菜。物語の主人公に、監督、俳優、音楽活動など、精力的に活動を展開し、今後日本映画界を担うであろう存在・アベラヒデノブ。さらにはプロデューサーに世界的な人気を誇る特殊造形界の巨匠・西村喜廣など。

【STORY】

『大好きだったあの子』あなたはちゃんとサヨナラできますか―?

カメラが趣味のお坊さん・堀川ユウタ(アベラヒデノブ)の唯一の楽しみは、毎日寺の前を通る名前も知らない看護学生の”あの子”(小倉由菜)をファインダーに収めること。夢中になってシャッターを切っていると、ユウタと一文字違いの幼馴染・ユウカ(架乃ゆら)と再会。思い出話に花が咲いたのも束の間、ユウカに突然キスを迫られる。動揺したユウタは、咄嗟に暴言を吐いてユウカを突き放してしまう。
その頃、”あの子”はマッチングアプリで知り合った男性と会っていた。それを偶然目撃したユウタはショックで落ち込むも諦めきれず、”あの子”に出逢うべくマッチングアプリを始める!
しかしその先には、とんでもない悲劇が待っていた…。またその裏で、恋に敗れたユウカが暴走をし始め…。

『恋の墓』(2020年/日本/117分/Blu-ray/カラー/ビスタ/ステレオ)
監督・脚本・編集:鳴瀬聖人
出演:小倉由菜、アベラヒデノブ、架乃ゆら、長野こうへい、里見瑤子、雅マサキ、杉浦哲平、ナカムラルビイ、辻凪子、川島直人、ひと:みちゃん、春園幸宏、能塚昌幸、松川千紘、上のしおり、しじみ、若林美保、豊岡んみ、安田ユウ、石川ゆうや(友情出演)、阪元裕吾(友情出演)、TAK∴(友情出演)
営業統括:鈴木祐介(ライツキューブ)
プロデューサー:角田陸(ライツキューブ)、西村喜廣(西村映造)
撮影監督 関口洋平
演出補:福谷孝宏
録音:浦川みさき
ヘアメイク:渡邊夏生
CG:若松みゆき
音楽:松石ゲル
主題歌担当:ひと:みちゃん
スチール:タイナカジュンペイ
車輌:津野励木
エキストラ協力:春園幸宏
主題歌:「恋の墓」(唄:小倉由菜&架乃ゆら)
製作:アドバンス
配給・企画:ライツキューブ
制作プロダクション:西村映造