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シカゴ7裁判 The Trial of the Chicago 7

不定期上映~4月26日(月)

© 1997-2016 Netflix, Inc.

日時

不定期上映~4月26日(月)

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000

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1968年、彼らは民主主義を諦めなかった
実話映画の申し子、アーロン・ソーキン監督・脚本!
エディ・レッドメイン、サシャ・バロン・コーエン、
ヤーヤ・アブドゥル、ジョセフ・ゴードン=レヴィットをはじめとする
豪華実力派俳優陣出演の実話法廷ドラマ

【STORY】

1968年8月、ベトナム戦争に関する反戦の動きが高まるなか、米イリノイ州シカゴでの民主党全国大会にて反戦デモが行われた。抗議は平和的に行われるはずだったが、デモは思わぬ盛り上がりを見せ、やがて参加者は警察や軍と正面から衝突する。暴動を扇動した容疑で、参加者のうち7名が逮捕・起訴された。本作は、その7人(シカゴ・セブン)の裁判を描く実話映画。

『シカゴ7裁判』(2020年/アメリカ/130分/G/英題:The Trial of the Chicago 7)
監督・脚本: アーロン・ソーキン
出演:エディ・レッドメイン、アレックス・シャープ、サシャ・バロン・コーエン、ジェレミー・ストロング、ジョン・キャロル・リンチ、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世、ダニー・フラハティ、ノア・ロビンズ、マーク・ライランス、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、フランク・ランジェラ、マイケル・キートン、ベン・シェンクマン、ジョン・ドーマン、J・C・マッケンジー、ケルヴィン・ハリソン・Jr、ケイトリン・フィッツジェラルド
プロデューサー: マーク・プラット (全米製作者組合)、スチュアート・ベッサー (全米製作者組合)、マット・ジャクソン、タイラー・トンプソン
製作総指揮: ウォルター・パークス、ローリー・マクドナルド、マーク・バタン、アンソニー・カタガス、ジェームズ・ローデンハウス、ニア・ヴァジラーニ、他
撮影監督: フェドン・パパマイケル (全米撮影監督組合)(ギリシャ撮影監督組合)
プロダクションデザイナー: シェイン・ヴァレンティノ
編集: アラン・ボームガーテン (全米映画編集者組合)
衣装デザイナー: スーザン・ライアル
音楽: ダニエル・ペンバートン
キャスティング: フランシーヌ・メイズラー (全米キャスティング組合)