日時
8月28日(金)~9月3日(木)上映
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000
8月28日(金)~9月3日(木)上映
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000
芥川賞作家・中村文則の処女作「銃」の映画化『銃』(2018年)から2年。中村自身が初の脚本を担当し、新たな視点で描かれた『銃2020』がいよいよ公開。
映画界レジェンドの奥山和由が企画・製作、また昨年話題を独占した『全裸監督』の総監督を務めた武正晴監督がメガホンをとった。
主人公の東子を演じるのは、日南響子。彼女を取り巻く出演者には、佐藤浩市、加藤雅也、友近、吹越満など、演技派豪華俳優陣が揃う。
銃に魅了された女が迎える結末は?
深夜、東子(日南響子)は自分の後をつけてくる不穏なストーカー・富田(加藤雅也)から逃れるため、薄暗い雑居ビルに入る。
流れ続ける水の音が気になり、トイレに入ると辺りは血に染まり、洗面台の水の中に拳銃が落ちていた。拳銃を拾った東子は、電気が止められ、ゴミに溢れた部屋に一人戻る。 拳銃を確認すると、中には弾丸が四つ入っていた。
『銃2020』(2020年/日本/カラー/DCP/5.1ch/76分/ヨーロッパビスタ)
企画・製作:奥山和由
原案:中村文則
監督:武正晴
脚本:中村文則・武正晴
出演:日南響子、加藤雅也、友近、吹越満、佐藤浩市、リリー・フランキー(友情出演)、村上虹郎
製作:吉本興業
企画:チームオクヤマ
制作プロダクション:エクセリング
配給・宣伝:KATSU-do