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遊星からの物体X<日本最終上映/特別料金¥1,300>

上映中~8月13日(木)

日時

上映中~8月13日(木)

料金

【特別料金】一般¥1,300/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100/UPLINKユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000

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詳細 DETAIL

SFホラーの至宝!
ジョン・カーペンター監督の最高傑作が鮮やかに甦る!!

南極基地に現れた恐怖の宇宙生物と隊員たちの死闘を描くSFホラー『遊星からの物体X』。世界的に熱狂的な人気を誇り、後進のクリエーターに多大な影響を与えてきたジョン・カーペンター監督の最高傑作がスクリーンで甦る!
『ハロウィン』、『ニューヨーク1997』、『ゼイリブ』など数々のSF、ホラーの名作で知られる巨匠ジョン・カーペンター監督が、ハワード・ホークス製作『遊星よりの物体X』をリメイク。カーペンター作品の常連で、監督と親交の深いカート・ラッセルが宇宙生物に立ち向かうヘリ操縦士を主演し、『バックドラフト』『エグゼクティブ・デシジョン』などハリウッドの第一線へと躍進するきっかけとなった。宇宙生物の造型を手掛けたのは当時弱冠22歳のロブ・ボッティン。イタリアの名匠エンニオ・モリコーネが音楽を担当した。
時代を超え圧倒的な支持を誇るSFホラー映画の至宝が鮮やかに復活を遂げる!!

【STORY】

人の姿に擬態する恐怖の”物体X”―― 人類に生き残る術はあるのか!?

1982年冬、南極基地の隊員たちが、氷の中に閉じ込められた何かを発見した。その正体は10万年前に地球に墜落し、氷の下で眠っていた宇宙生物だった。接触した生物の細胞に同化、擬態を行うその生命体は、次々と隊員たちを襲い、基地の中へと潜入する。
およそ2万7000時間後には地球上の全人類と同化が完了するという試算結果に怯えた生物学者ブレアの手により、通信手段、交通手段を断たれ孤立した基地。一体誰が本物で、誰が“物体X”かわからないという究極の状況下で、疑心暗鬼に陥る12人の隊員たちは生き残ること が出来るのか―。そして人類の運命は果たして―。

『遊星からの物体X』(1982年/アメリカ/109分/カラー/PG12/スコープサイズ/DCP/原題:THE THING)
監督:ジョン・カーペンター
脚本:ビル・ランカスター
原作:ジョン.W.キャンベル.Jr『影が行く』
出演:カート・ラッセル、A.ウィルフォード・ブリムリー、T.K.カーター、デヴィッド・クレノン、キース・デヴィッド
提供:boid、キングレコード
配給:アーク・フィルムズ、boid