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ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間

上映中~8月20日(木)

©2019 Miyuki Tokoi

日時

上映中~8月20日(木)

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000

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スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

08.07

08.08

08.09

08.10

08.11

08.12

08.13

詳細 DETAIL

《女》から《男》へ、そしてその先にあるものとは――?
性別を超えた、あるがままの「わたし」と出会うまで

Screenings with English subtitles on August 1,4,8 and 11

上映時トークショー決定!

8/8(土)、8/9(日)、8/10(月・祝)
上映後トーク

登壇:常井美幸(監督)

8/12(水)
上映後トーク
速水萌巴監督
登壇:常井美幸(監督)、速水萌巴(映画『クシナ』監督)


7/24(金・祝)
上映前トーク<スポーツとLGBT> ※こちらは終了いたしました

ゲスト:下山田志帆(女子サッカー選手/スフィーダ世田谷FC)、常井美幸(監督)

7/25(土)
上映後トーク<「性のありよう」からみえる、枠のない社会> ※こちらは終了いたしました

ゲスト:小林空雅(本作主演)、中島潤(性の多様性発信者、出演者)

7/26(日)
上映後トーク<9年間の変化と成長> ※こちらは終了いたしました

ゲスト:常井美幸(監督)、小林空雅(本作主演)

7/27(月)
上映後トークとミニライブ<トーク&主題歌の歌唱> ※こちらは終了いたしました

ゲスト:両角沙霧ソール(シンガーソングライター/主題歌担当)、常井美幸(監督)

7/28(火)
上映後トーク<自分らしくいられる場所づくり> ※こちらは終了いたしました

ゲスト:中島デコ(料理家、ブラウンズフィールド主催)、常井美幸(監督)

7/29(水)~31(金)
上映後トーク ※こちらは終了いたしました

ゲスト:常井美幸(監督)
※登壇を予定しておりました小林空雅さんは、都合によりお休みさせていただきます

8/1(土)
上映後トーク<ドキュメンタリーを作る思い> ※こちらは終了いたしました

ゲスト:イアン・トーマス・アッシュ(映画監督)、常井美幸(監督)
※英語字幕付き上映
A screening with English subtitles
Followed by a bilingual talk with director Miyuki Tokoi and documentary filmmaker Ian Thomas Ash.

8/2(日)
上映後トーク<不寛容な社会を変えるためのアクション> ※こちらは終了いたしました

ゲスト:小林空雅(本作主演)、須藤シンジ(NPO法人ピープルデザイン研究所代表理事)

8/3(月)
上映後トーク ※こちらは終了いたしました
<
ゲスト:常井美幸(監督)
※登壇を予定しておりました小林空雅さんは、都合によりお休みさせていただきます

8/4(火)
上映後トーク<母として~人を受け入れるとは> ※こちらは終了いたしました

ゲスト:常井美幸(監督)
※登壇を予定しておりました小林美由起さんは、電話でのご出演となります
※英語字幕付き上映
A screening with English subtitles
Followed by a talk with director Miyuki Tokoi.
English translation is available.

8/5(水)
上映後トーク

ゲスト:常井美幸(監督)
※登壇を予定しておりました小林空雅さんは、都合によりお休みさせていただきます

8/6(木)
上映後トーク<教育ができること>

ゲスト:高野慎太郎(自由学園教師、LGBT研究会「性の自分らしさを考える自由の会」顧問)、常井美幸(監督)
※登壇を予定しておりました小林空雅さんは、都合によりお休みさせていただきます
※英語字幕付き上映
A screening with English subtitles
Followed by a talk with director Miyuki Tokoi.
English translation is available.

※敬称略
※ゲストは予告なしで急遽変更になる場合がございますので、ご了承ください。


9年間にわたりカメラが追ったひとりの若者の成長の記録
テレビ番組でも大きな話題を呼んだドキュメンタリーが、遂に劇場公開!

女性として生まれたが、自分の性に違和感を感じ続けていた小林空雅(たかまさ)さん。13歳のとき、心は男性/生物学的には女性である「性同一性障害」と診断される。17歳の時に出場した弁論大会では、700人もの観客を前に、男性として生きていくことを宣言。そして弱冠20歳で性別適合手術を受け、戸籍も男性に変えた。本作はそんな1人の若者の9年間の変化と成長を描いた《こころの居場所》についてのドキュメンタリーです。
空雅さんは、78歳で性適合手術を行い女性となった八代みゆきさん(95歳)、男と女に二分される性に違和感を感じ、自ら「X ジェンダー」であることを明かして、性の多様性を伝える中島潤さん(26歳)らと出会っていく中で、改めて自身の性について見つめなおします。そして、映画の最後で下した決断は驚くべきものでした。
LGBTQやジェンダー、同性婚の問題など、いま性についての関心が世界中で広がっています。この映画は、性の違和に苦しみ、それでも自分らしく生きる人々の姿を通して《性別》に限らず、誰もが生きやすい社会に近づくための気付きを与えてくれます。

監督を務めたのは、元NHKディレクターの常井(とこい)美幸。2010年、「心と体の性別が一致しない性同一性障害の子供たちは、男女別の生活を求められる学校で、さまざまな悩みや苦しみを抱えている」ことを知ります。当時は、LGBTという言葉も普及していなかったころ。そんな子供たちを取材したいと考えていたとき、偶然知り合ったのが小林さんでした。まだ迷いと不安が見え隠れする15歳。男子生徒として多くの友人に恵まれた高校時代。身体を男性に近づけるための2つの手術。法的な手続きを経て正式に男性になるまで。そしてそれから――実に9年間にわたりカメラはその生活の一部始終を捉えていきます。
2019年、本作を短縮版として再編集した「性別“ゼロ”~本当の自分を探して~」がNHKで放映されると、ギャラクシー賞候補になるなど大きな反響を呼びました。加えて全国50回以上にわたる自主上映会で、たくさんの観客から熱心な支持を受ける本作が、いよいよ劇場公開となります。

※「X ジェンダー」とは?…
身体的性別に関わらず、自身の心の性別を男女の「どちらでもない」「どちらでもある」「中間である」「流動的である」などと自認している人の総称。

『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間』(2019年/日本/カラー/84分/16:9/DCP)
監督:常井美幸
出演:小林空雅、八代みゆき、中島潤
プロデューサー:両角美由紀
音楽:上畑正和
編集:吉田浩一
アート:伊藤ともこ
宣伝:岩井秀世
製作・配給:MUSUBI Productions