上映 MOVIES

SUB MENU

ソン・ランの響き 

上映中

©2019 STUDIO68

日時

上映中

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000・6月12日以降¥1,100(土日祝¥1,300)ユース会員(22歳以下)はいつでも¥1,000

スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

06.03

06.04

06.05

06.06

06.07

06.08

06.09

06.10

06.11

詳細 DETAIL

ベトナムの民族楽器ソンランの響きにのせて孤独な二人の人生がひととき交差するボーイ・ミーツ・ボーイの物語。

第31回東京国際映画祭 東京ジェムストーン賞(リエン・ビン・ファット)
オーストラリア映画監督協会賞 ACS賞(長編部門)、審査員賞、撮影監督賞、ゴールデン・トライポッド賞(長編部門)
北京国際映画祭 最優秀新人監督賞
ASEAN国際映画祭最優秀脚本賞
サンディエゴ・アジアン映画祭観客賞
ロサンゼルス・アジアン・パシフィック映画祭 審査員特別賞
ニューヨーク・アジアン映画祭 観客賞

80年代のサイゴン(現・ホーチミン市)。取り立て屋ユンは、ベトナムの伝統歌舞劇<カイルオン>の花形役者リン・フンと出会う。ふたりは初めは反発し合っていたが、停電の夜ユンの家にリン・フンが泊まったのをきっかけに、心を通わせていく。実はユンはかつて民族楽器<ソン・ラン>の奏者を志した事があり、楽器を大切に持っていたのだった・・・。

ユン役のリエン・ビン・ファットは、本作がデビュー作ながら、第31回東京国際映画祭で、新人俳優賞に相当するジェムストーン賞を受賞。リン・フンはベトナムのアイドルグループ<365daband>の元メンバーであるアイザックが演じている。なお、レオン・レ監督は少年期に渡った米国から帰国し、監督デビューした本作で、世界各地の映画賞を続々と受賞中!

【STORY】

1980年代、サイゴン(現・ホーチミン市)。ユン(リエン・ビン・ファット)は借金の取り立てを生業とし、返済が遅れた客には暴力もいとわず、周りから“雷のユン兄貴”と恐れられていた。ある日、ユンはカイルオンの劇場に借金の取り立てに行く。団長が「支払えない」と言うと、舞台衣装にガソリンをかけ燃やそうとするユン。止めに入る劇団の若きスターリン・フン(アイザック)。彼は自らの腕時計と金の鎖を差し出すが、ユンは受け取らず無言のまま立ち去る。翌日の夜、ユンはカイルオンの芝居を見る。演目は「ミー・チャウとチョン・トゥイー」。敵対する国の王子と王女が、婚姻の契を結ぶが、戦に巻き込まれ引き裂かれる悲恋物語だ。主役のチョン・トゥイーを演じるリン・フンの妖しい美貌と歌声に魅せられるユン。

ある日、町の食堂で一人食事をしていたリン・フンは、酔っぱらいにからまれ、殴り合いになる。たまたま居合わせたユンは加勢し、酔っぱらいを追い払うがリン・フンは昏倒してしまう。ユンの家で目覚めたリン・フンはその夜の芝居に穴をあけてしまったことを後悔し、急いで出ていくが、鍵をなくしていた事に気付き、再びユンの家を訪れる。始めはぎこちない二人だったが、テレビゲームに興じるうちに次第に打ち解けるようになるが……。

『ソン・ランの響き』(2018年/102分/ベトナム)
監督:レオン・レ
出演:リアン・ビン・ファット、アイザック、スアン・ヒエップ 
脚本:レオン・レ、ミン・ゴック・グエン 
撮影:ボブ・グエン 
プロデューサー:ゴ・タイン・バン 
製作:STUDIO68
提供:パンドラ 
配給協力:ミカタ・エンタテインメント 
配給宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト