日時
9月7日（土）～9月20日（金）
料金
一般¥1,800／シニア（60歳以上）￥1,200／ユース（19歳～22歳）￥1,100／アンダー18(16歳～18歳) ￥1,000／ジュニア（15歳以下）¥800／UPLINK会員¥1,000（土日祝￥1,300）ユース会員（22歳以下）はいつでも￥1,000【R15＋】
詳細 DETAIL
21人VS10,000人
映画史上最も過酷な戦いが始まる！
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』アクションスタッフ総結集！
10,000人の軍勢に包囲された孤高の砦“サラガリ”。味方はわずか21人。絶体絶命、孤立無援、四面楚歌…、それでも男たちは、愛する者への想いを胸に最後まで戦った…。
インド近代史に残る伝説の激闘“サラガリの戦い”を映画史上初めて完全映像化した興奮と感動の戦争スペクタクル超大作。インド本国では今年3月21日に封切られ、本年度最高のオープニング興行成績を記録（2019年5月末時点）、すでに全世界で35億円を超える興行収入を稼ぎ出している話題作が、インド映画としては異例の早さで日本のスクリーンに登場！
【STORY】
1897年、イギリス領のインド北部（現在のパキスタンとアフガニスタン国境付近）には、辺境部族を警戒する砦が築かれ、英国軍とシク教徒が警備していた。下士官イシャル･シンは、英国人将校の命令を無視して部族の女性を救ったことで、僻地にあるサラガリ砦の司令官を命じられる。そこは実戦経験の乏しいシク教徒20人が配属されていた。部隊を鍛え直すイシャルだが、その頃1万人に及ぶ部族連合が一斉攻撃を企てていた…！
『KESARI／ケサリ 21人の勇者たち』（2019年／インド／154分／ヒンディー語／スコープ）
監督：アヌラーグ・シン
アクション監督：ローレンス・ウッドワード『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
出演：アクシャイ・クマール、パリニ―ティー・チョープラー、ラケシュ・チャトゥルヴェンディ・オーム、ミル・サルワール
原題：Kesari
字幕翻訳：藤井美佳
R15＋
配給：ツイン