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愛唄 ー約束のナクヒトー

上映中~7月12日(金)

©2018「愛唄」製作委員会

日時

上映中~7月12日(金)

料金

一般¥1,800/ユース(22歳以下)¥1,500/シニア¥1,100/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000(土日祝¥1,300)/ユース(22歳以下)会員はいつでも¥1,000

詳細 DETAIL

『キセキ ーあの日のソビトー』のチームが主演に横浜流星、脚本GReeeeNで贈る、
名曲「愛唄」のもう一つの物語。

2017年、わずか157館ながら14.9億の大ヒットを記録した『キセキ -あの日のソビト-』のチームが再び集結し、名曲「愛唄」のもう一つの物語を紡ぎ出す。GReeeeNが初の脚本で本作に込めたのは、名曲「愛唄」への想いと同じ「人を好きになることを恐れないで」という、まっすぐなメッセージ。手をつなぐことさえせず、恋する勇気を持てないまま大人になった青年が、“友”と“詩”との出会いによって、恋に全力で駆け抜けていくさまを、主演の横浜流星をはじめとする清原果耶、飯島寛騎ら注目の若手俳優が描き出す。実話エピソードから着想を得たオリジナル脚本で、青く澄みきった新たな物語が誕生した。

【STORY】

「私の手、握ってくれてありがとう」
その言葉が僕らのすべて――。
あの子の言葉が、生きる意味を教えてくれた。
僕を変えた二つの出会いが、一つの奇跡を起こす。

恋する勇気を持てないまま大人になってしまったトオルに起きた、二つの出会い。元バンドマンの旧友・龍也との再会、そして運命を変える詩との偶然の出会いにより、恋というものに生涯をかけて全力で駆けることになる。今まで手をつなぐことさえしてこなかったが、龍也の声に恋する勇気をもらい、その詩から、恋に⽣きる⼒をもらったトオル。詩と触れるキッカケをくれた比呂乃との出会いを経て、ようやくめぐり会えた運命の少女・凪。詩を綴ることをやめたその少女は、トオルに生きる意味を教えてくれた。しかし、彼女にはある秘密があった・・・

『愛唄 ー約束のナクヒトー』
(2019年/日本/127分)
出演:横浜流星、清原果耶、飯島寛騎、中村ゆり、野間口徹、成海璃子、中山美穂(特別出演)、清水葉月、二階堂智、渡部秀、西銘駿、奥野瑛太、富田靖子、財前直見
監督:川村泰祐
脚本:GReeeeNと清水匡
音楽:GReeeeN
主題歌:GReeeeN「約束 × No title」(ユニバーサル ミュージック)
プロデューサー:小池賢太郎
音楽プロデューサー:JIN