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盆唄

3月30日(土)~4月12日(金)

日時

3月30日(土)~4月12日(金)

料金

一般¥1,800/ユース(22歳以下)¥1,500/シニア¥1,100/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000(土日祝¥1,300/ユース(22歳以下)会員はいつでも¥1,000)

詳細 DETAIL

トークショー開催決定!

3月31日(日)
登壇者:岩根愛(写真家)

4月2日(火)
登壇者:卯城竜太(Chim↑Pom)、岩根愛(写真家)

4月4日(木) 
登壇者:大友良英(ミュージシャン)、岩根愛(写真家)

4月7日(日) 
登壇者:中江裕司監督、岩根愛(写真家)

『ナビィの恋』の中江裕司監督最新作!
震災により存続の危機にある、福島県双葉町の伝統「盆唄」。
しかし、生きる土地が変わっても、100年以上福島の盆唄を唄い継ぐ人々がハワイにいた―。

太鼓、踊り、そして唄!
中江裕司監督(『ナビィの恋』)が3年の歳月をかけて作りあげた、
胸を打つ歓喜のドキュメンタリー!

『ナビィの恋』、『ホテル・ハイビスカス』の中江裕司監督による本作は、双葉町の豊かな伝統芸能とハワイのボンダンスにまつわる唄や音楽、その背景が鮮やかに映し出され、観る者の心を躍らせる。そして、長期取材だからこそ映し出すことができた魅力あふれる愛おしい人々。腰を据えた撮影に加え、史実に基づくアニメーションでは、余貴美子、柄本明、村上淳、和田聰宏ら豪華俳優陣が声の出演として参加。さらにゼンマイ回転式パノラマ写真撮影や、ハワイの日系文化の歴史をミュージカルのように音楽で辿るなど、ドキュメンタリーの枠を超えたダイナミックな演出により監督の手腕が余すことなく発揮されている。唄い踊り太鼓の響きに包まれる歓喜と恍惚の、時空を超えるラストは必見だ。

【STORY】

ふるさとを離れても、忘れることのない唄。
希望のかなたへ盆唄は響き続ける――。

2015年。東日本大震災から4年経過した後も、福島県双葉町の人々は散り散りに避難先での生活を送り、先祖代々守り続けていた伝統「盆唄」存続の危機にひそかに胸を痛めていた。そんな中、100年以上前に福島からハワイに移住した人々が伝えた盆踊りがフクシマオンドとなって、今も日系人に愛され熱狂的に踊られていることを知る。町一番の唄い手、太鼓の名手ら双葉町のメンバーは、ハワイ・マウイ島へと向かう。自分たちの伝統を絶やすことなく後世に伝えられるのではという、新たな希望と共に奮闘が始まった。映画は福島、ハワイ、そして富山へと舞台を移し、やがて故郷と共にあった盆唄が、故郷を離れて生きる人々のルーツを明らかにしていく。盆踊りとは、移民とは。そして唄とは何かを見つめ、暗闇の向こうにともるやぐらの灯りが、未来を照らす200年を超える物語。

『盆唄』
(日本/2018年/134分/ビスタ)
監督:中江裕司(『ナビィの恋』『ホテル・ハイビスカス』)  
撮影監督:平林聡一郎
編集:宮島竜治、菊池智美
エグゼクティブプロデューサー:岡部憲治
プロデューサー:堀内史子
アソシエイトプロデューサー:岩根愛
アニメーション:池亜佐美
音楽:田中拓人
音楽プロデューサー:佐々木次彦
製作:テレコムスタッフ
配給:ビターズ・エンド
出演:福島県双葉町の皆さん、マウイ太鼓ほか
声の出演(アニメ―ション):余貴美子、柄本明、村上淳、和田聰宏、桜庭梨那、小柴亮太
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人 日本芸術文化振興会