日時
上映中~5月2日(木)
料金
一般¥1,500/ユース(22歳以下)¥1,300/シニア¥1,100/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000 / リピーター割¥1,000(窓口限定)
上映中~5月2日(木)
一般¥1,500/ユース(22歳以下)¥1,300/シニア¥1,100/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000 / リピーター割¥1,000(窓口限定)
※5月1日(水)の上映は全席オンラインにて座席購入が可能です。
オンラインにて完売となった場合、当日券の販売はございませんので、
あらかじめご了承ください。
4/19(金)
・ラブラブラブシネマ 中村組『若さと馬鹿さ』 60分(仮)
・ラブラブラブシネマ アベラ組『明日も晴れてもらわな困るわな(仮)』70分(仮)
・ラブラブラブシネマ 横山組『めちゃモテ diary』30分(仮)
計140分+トークショー(舞台挨拶)
-劇場未公開作品を含む過去作を上映-
『岬の兄妹』の和田光沙が主演
『真・あんこまん』 出演:和田光沙、青山未来 ほか
最新作『スウィート・ビター・キャンディ』の前日譚
『アーリーサマー』 出演:GON、川瀬陽太 ほか
初公開となる短編作品
『おかしなふたり』 出演:GON、手島実優 ほか
そのほか「ぽんぽん」「すべてはALL-NIGHT」「雲の屑」を加えた全8作品を上映!
-若手監督たちが「ラブ」をテーマに新作を制作および上映 –
1.『若さと馬鹿さ』
出演:柴田貴哉、松竹史桜 ほか
監督:中村祐太郎
『きみの鳥はうたえる』の柴田貴哉が主演。
中村と脚本の木村暉の久々の共作。それは衝動にも似て、原点な物語である。
2.『明日も晴れてもらわな困るわな(仮)』
出演:アベラヒデノブ、海老沢七海 ほか
監督:アベラヒデノブ
アベラ自ら主演を務め、自身の一夜の傷を基にした、アベラでしか語れない物語。
3.『ラブ・ラブ・ラブ(仮)』
出演:橋野純平(仮)三浦貴大(仮) ほか
監督:柳英里紗
柳英里紗が作るショートムービー
それはあまりにもキュートで、時々寂しい
4.『めちゃモテdiary』
出演:横山真哉、しじみ ほか
監督:横山真哉
モテない横山自身が、思い入れのある”しじみ”を起用して、自分を愛させる情念深い物語。
5.『よどみなく、止まない(仮)』
出演:河合優実 ほか
監督:芝山健太
異例の早さで鈍牛倶楽部に所属した”河合優実”が主演。その光り輝く原石の初動を見逃すな!
①『VERY FANCY』
出演:柳英里紗、馬場ふみか ほか
監督:柳英里紗
②『見栄を張る』
出演:久保陽香、岡田篤哉ほか 監督:藤村明世
③『ヒロイン』
出演:芋生悠、木村知貴ほか 監督:松崎まこと
④ 『あの娘はサブカルチャーが好き』
出演:アベラヒデノブ、山田エリザベス良子 ほか 監督:谷口恒平
『スウィート・ビター・キャンディ』公開連動企画‼
”「スウィート・ビター・キャンディ」とは ”
中村祐太郎監督が、『アーリー・サマー』と地続きの世界観で描く、原点回帰の直球勝負作品『スウィート・ビター・キャンディ』。長編映画初主演となる小川あんに加え実力派俳優石田法嗣、ボイメン田中俊介が出演し、脚本は小寺和久が参加。
男にどれだけ失望しても溶けることのない、少女に芽生えた恋心。男を知り、自分を知り、甘くて苦い想いはやがて、少女の中でキャンディのように溶けていく……。前作『アーリーサマー』と地続きの世界で、子供と大人の間で揺れる女と、どこにも居場所のない男の、みじめで可笑しい心を描く。
【STORY】
裕福な家庭で育った女子高生・サナエ(小川あん)は、家政夫としてやってきた男・裕介(石田法嗣)に初めての恋心を抱く。心を通わせていく2人であったが、やがて裕介がストーカーで居場所を追われ続けた男だと知る。父の会社の社員である山下(田中俊介)も裕介の素性を知ることになり……恋を知った女と、人を愛することを諦めた男。2人を取り巻く環境にそれぞれの思惑が絡み合い、人間模様は変化していく。
監督:中村 祐太郎
脚本:小寺 和久
撮影:池田直矢
出演:小川あん、石田法嗣、田中俊介
プロデューサー:汐田 海平、大高 健志、宮田 雅史
製作:MotionGallerySTUDIO
「ラブラブラブシネマ 2019 EXPLOSIONNNNN!」とは?
ラブラブラブシネマとは若手映画監督・中村祐太郎を主宰とし、2015年から始まった「ラブ」をテーマに した情念溢れる上映イベント。森岡龍 冨永昌敬らを呼んでトークベントや、若手映画監督たちの「ラブ」 にまつわる過去作の上映を行って来ました。今回は若手監督たちが各々「ラブ」を持ち寄って、このイベントだけに新作短編を撮り下ろした。 中村祐太郎、アベラヒデノブ、横山真哉、芝山健太と言った監督たちに加え、女優の柳英里紗も電撃参戦!
主宰・中村祐太郎
東京都大田区出身。多摩美術大学映像演劇学科卒。『ぽんぽん』『雲の屑』の両作品ともに東京学生映画祭でグランプリを獲得し、一躍日本のインディペンデント映画界で注目される存在となりました。第29回東京国際映画祭に出品された『太陽を掴め』(2016)で劇場長編デビュー、『女流闘牌伝 aki-アキ-』(2017)で商業映画デビューをし、映画界にインパクトを起こし続けています。