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MIKOSHI GUY 祭の男

3月23日(土)~3月29日(金)

日時

3月23日(土)~3月29日(金)

料金

一般¥1,800/ユース(22歳以下)¥1,500/シニア¥1,100/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000(土日祝¥1,300/ユース(22歳以下)会員はいつでも¥1,000) / 法被・半纏割引(着用で劇場窓口にお越しの方)¥1,300

スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

03.23

  • MIKOSHI GUY 祭の男

    18:20—19:38

    【予告2分】【上映後舞台挨拶】登壇者:佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)、宮田宣也、イノマタトシ監督

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03.24

  • MIKOSHI GUY 祭の男

    18:15—19:33

    【予告2分】【上映後舞台挨拶】登壇者:CHAN-MIKA (歌手)、宮田宣也、イノマタトシ監督

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03.25

  • MIKOSHI GUY 祭の男

    19:00—20:18

    【予告2分】【上映後舞台挨拶】登壇者:鳳蝶美成(本民踊鳳蝶流 家元師範)、宮田宣也、イノマタトシ監督

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03.26

03.27

  • MIKOSHI GUY 祭の男

    19:00—20:18

    【予告2分】【水曜サービスデー 一律¥1,100】【上映後舞台挨拶】登壇者:川上智洋(神輿JAPAN代表理事)、宮田宣也、イノマタトシ監督

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03.28

  • MIKOSHI GUY 祭の男

    18:30—19:48

    【予告2分】【上映後舞台挨拶】登壇者:遠藤夕幻(書道家)、宮田宣也、イノマタトシ監督

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詳細 DETAIL

連日トークショー開催!

3月23日(土)
登壇者:佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)、宮田宣也、イノマタトシ監督

3月24日(日)
登壇者:CHAN-MIKA (歌手)、宮田宣也、イノマタトシ監督

3月25日(月)
登壇者:鳳蝶美成(本民踊鳳蝶流 家元師範)、宮田宣也、イノマタトシ監督

3月26日(火)
登壇者:宮田宣也、イノマタトシ監督

3月27日(水)
登壇者:川上智洋(神輿JAPAN代表理事)、宮田宣也、イノマタトシ監督

3月28日(木)
登壇者:遠藤夕幻(書道家)、宮田宣也、イノマタトシ監督

3月29日(金)
登壇者:ナカムラケンタ(日本仕事百貨代表/株式会社シゴトヒト代表取締役)、宮田宣也、イノマタトシ監督


お祭は好きですか?

祭ならではの熱い空気感。近代化された都市部では希薄になっている人と人との結ぶつき。先人たちが命懸けで守ってきた”宝物”の祭の世界を、スクリーンでぜひ体感してください。

日本の祭の豊かな風景は、日本人が数百年ずっと守り続けて来た大切な文化です。それが今、消えてしまいそうな現状にあること、そしてまだなんとか残っていること。そしてそこには必死に祭に情熱を傾ける人達がいること。
この映画は、日本の祭の再興を願って全国の神輿を担ぎ、海を越えて神輿をあげる一人の男、宮田宣也と彼の仲間たちを追ったドキュメンタリー映画です。

宮田宣也は、都市部に暮らす若者や留学生たちを連れて、全国各地の担ぎ手が少なくなった祭に参加しています。そこで祭に魅了され、宮田とともに祭の世界へのめり込んでいった人たちも少なくありません。

神輿職人の祖父をもつ宮田宣也。亡き祖父が故郷に残した大神輿を一年に一度、担ぎあげなければならない。だが、担ぎ手が減り、神輿をあげることが難しいと地元の人が言いはじめる。祖父の意思を継ぎ、神輿を守る覚悟を決めた彼は祖父が命を賭けて守ってきた神輿とは何か、その意味を探るために、縁をたどって日本全国の祭を巡り、神輿を担ぎまくる。

高齢化や過疎化によって消えてしまいそうな祭や、神輿をあげることができなくなりそうな祭が全国にたくさんある現実に直面する。

何百年も受け継がれてきた伝統を自分たちの世代で廃れさせていいのか!
がむしゃらな彼の挑戦がはじまる。

故郷の祭を継承するために、祭という大切な日本文化を守るために、
神輿に人生を賭けた1人の男とその仲間たちを追った。
人は彼らのことを「MIKOSHI GUY 」と呼ぶ。

【STORY】

日本の元気がなくなり、担ぎ手が減った祭を復興させるために
仲間を集め、全国の神輿を担ぎ回っている宮田宣也。

○祖父の神輿を眠らせたくない。
故郷の神輿を作り、祭を守ってきた祖父が亡くなると、里の人たちがもう神輿をあげられないと言いはじめた。宮田は祖父の遺志をつぎ、神輿をあげようと覚悟を決めるが、神輿は一人であげられない。途方にくれたが、縁をたどって神輿を担ぐうちに全国には祭を愛する人がたくさんいることに気がつく。祭と神輿をキーワードに共感した若い仲間が集まりだした。

○東日本大震災が、祭の力を教えてくれた。
ボランティアで訪れた東北で耳にしたのは「仮設住宅ことより本当はお祭をやりたいんだよね」という地元の人たちの言葉だった。彼は仮設商店街のお祭で神輿を作りあげた。祭を待ち望んでいた地元の人の歓声に迎えられた。祭の大切さ、神輿の力を感じた。石巻の浜からも担ぎ手がへり、祭に神輿を担いでほしいと声がかかった。彼らの担ぐ神輿が帰ってくるのを見て、里の人が涙を流して喜んでくれた。宮田は「神輿の本質的な力」を実感した。

○次の100 年に残る神輿をつくる
岡山県 備前国総社宮から竣工祭に神輿をあげたいという依頼が入り、宮田たちは古い神輿の修理を任された。神輿も木工の職人だけではつくれない。彫金師や漆職人の仲間を巻き込み、100 年前の職人の思いを確かめながら、次の100 年に残る神輿を作り上げていく。

○神輿は海を渡り、文化の壁を越えてMIKOSHI GUY たちが繋がる
震災が縁で、祖父の作った神輿がフランスで担がれることになる。海外で神輿はどんな風に受けとめられるか不安だったが、日本とまったく変わらず、フランスの人々も心を一つにして美しく神輿を担いでくれた。噂が広がり、ドイツベルリンのカーニバルに神輿をあげる話が舞い込む。ベルリンの最大の祭、カーニバル・デルクルトーレン。
はたして、ベルリンの人々にどのように神輿を受けとめられるのか。宮田たちはベルリンで神輿をあげることにどのような意味を見出すのか。

『MIKOSHI GUY 祭の男』
(2019年/日本/カラー/ 1時間16分)
監督・構成:イノマタトシ[猪股敏郎]
プロデューサー:石井正人
撮影:黒田大介・下山遼佑
音楽:濱田貴司
歌:CHAN-MIKA
編集:宮田耕嗣
宣伝:アーヤ藍
製作:「MIKOSHI GUY」
製作委員会 制作:(株)FPI 制作協力:一般社団法人 明日襷