日時
4月15日(月)19:30開場/20:00開演(各作品上映後にトークショーあり)
料金
一律¥500(1ドリンク付き)
4月15日(月)19:30開場/20:00開演(各作品上映後にトークショーあり)
一律¥500(1ドリンク付き)
熊本出身の女優小沢まゆと芋生悠は、2016年4月に発生した熊本地震で故郷が被災したことから、「映画」を通して東京から熊本へエールを送りたいと、復興支援のチャリティ映画会を立ち上げました。
2016年11月に第1回目を開催してより多くの方にご協力を戴き、これまで6回開催する中で得た収益や募金は全て被災地へ届けて参りました。
この度の第7回目の開催でも、集まった募金は全額被災地へ届けます。
熊本地震からまもなく3年。沢山の方のご参加をお待ちしています。
熊本県出身。2001年映画『少女〜an adolescent〜』で女優デビュー。同作でパリ、ロシア、ギリシャの国際映画祭において最優秀主演女優賞を受賞。行定勲監督による「くまもと映画プロジェクト」第3弾『いっちょんすかん』に出演。映画『左様なら』『幸福な囚人』『たまらん坂』が公開待機中。その他ラジオパーソナリティやMCとしても活動中。
1997年生まれ熊本県出身。女優。
現在NHK・米津玄師プロデュース「パプリカ」コンセプトムービーにヒロイン役で出演中。映画「恋するふたり」「JKエレジー」「左様なら」が公開待機中。出演作「37Seconds」がベルリン国際映画祭でW受賞。舞台「後家安とその妹」(明後日公演・5/25~6/4紀伊國屋ホール)にヒロイン役で出演。
熊本県出身の行定勲監督による「くまもと映画プロジェクト」第2弾。
2016年4月に熊本地震が発生し、大きな被害を受けた同県の復興に向けて、熊本城や阿蘇大橋、阿蘇神社、益城町など被災地での撮影を敢行。
震災で深く傷付いた人々と、被災地を訪れた外国人の男、そして一人の少女との出会いを描いた鎮魂の物語。
『うつくしいひと サバ?』(日本/2017年/45分)
監督:行定勲
脚本:行定勲、堀泉杏
製作:倉田泰輔、占部裕、古賀俊輔
出演:高良健吾、米村亮太朗、中別府葵、石橋静河、ロイック・ガルニエ、井手らっきょ、中原丈雄、ほか
☆トークゲスト:米村亮太朗
熊本県出身の俳優。行定勲監督「くまもと映画プロジェクト」3作品全てに出演し、最新作『いっちょんすかん』では主演をつとめた。他の出演に映画『寝ても覚めても』『凶悪』/ドラマ『グッド・バイ』『絶対零度』/舞台『娼年』等。
本作はショートショートフィルムフェスティバル&アジア2017の第2回インターナショナルショートフィルム企画コンペティションで、724の応募の中から最優秀賞を獲得した企画を映画化したもの。
支配的な学校生活になじめない高校生たちが、現代社会のゆがみにぶつかりつつも、そこから脱却しようともがく青春ドラマ。
『ブレイカーズ』(日本/2018年/25分)
監督・脚本:後藤美波
出演:濱田龍臣、萩原利久、志田沙良、芋生悠、須藤蓮、ほか
☆トークゲスト:大和孔太
1994年生まれ熊本県出身。俳優。2015年に主演を務めた舞台で本格的に俳優デビューすると、以降、話題のドラマ・映画・舞台に多数出演。地元熊本では情報番組「くまパワ+」でレポーターとして活躍中。4月20日(土)にグランメッセ熊本で開催される「TGC KUMAMOTO 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION」にも出演予定。