上映時間誤表記に関するお詫びと訂正
【訂正箇所】
誤)18:50開場/19:00上映スタート
正)19:40開場/19:50上映スタート
※途中約5分程度のインターバルあり
※日本語吹き替での上映
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご容赦下さいませ。
上映時間に誤表記がありましたこと、深くお詫び申し上げます。
劇場公開時から建築家たちにも絶賛され、映画ファンのみならず建築ファンたちからも熱い注目を集めた『もしも建物が話せたら』のブルーレイ&DVDが12/7(水)に発売になります。発売を記念し、WOWOWで一夜限りの放映となった幻の3D版での上映が決定!劇場での公開を望む多くのお客様のご要望を受け待望の3D上映です。なめらかな映像に、心地よい語り、飛び出す建物の数々は実際にその場所を訪問した気分にさせられます。吹き替えでの上映になりますので、より映像に集中し作品をお楽しみいただくことができます。既に作品をご覧になった方も、そうでもない方も3Dによる迫力を体感してみてください。まるで、その場に訪れた気分になるような極上のショート・トリップ体験をお楽しみいただけます!
©Ali Olcay Gozkaya
ヴィム・ヴェンダース製作総指揮!
ヴェンダース、レッドフォードを含む6人の監督が、思い入れのある建築物の心の声を描き出す、オムニバス・ドキュメンタリー。
もし建物が話せたら、私たちにどのような言葉を語り掛けるのだろうか。建物は文化を反映しており、社会を映し出す鏡でもある。一昔前、欧米ではその街を代表する建物は教会であり、教会を見ることによってその街の文化も人々の暮らしも垣間見えた。現代におけるその街を象徴する建物とは?世界の名監督6人がそれぞれの街で人々と思い出を共有する、思い出の詰まった文化的建物のストーリーを描き出す。
『もしも建物が話せたら』(2014年/ドイツ、デンマーク、ノルウェー、オーストリア、フランス、アメリカ、日本/155分/英語/Color/16:9/BD)
■製作総指揮:ヴィム・ヴェンダース
■監督:ヴィム・ヴェンダース、ミハエル・グラウガー、マイケル・マドセン、ロバート・レッドフォード、マルグレート・オリン、カリム・アイノズ
■製作・提供:WOWOW
■配給・宣伝:アップリンク