過去2回の公開作戦会議でゲスト、参加者の皆さんから新しい配給宣伝の為の貴重な知恵を授かった映画『タリウムの少女の毒殺日記』。クラウドファンディングで配給宣伝資金の調達に成功し、第25回東京国際映画祭では作品賞を受賞、世界各国の国際映画祭を回りつつ、公開時は監督自身がほぼ毎回上映後のトークを敢行した結果、13週間のロングランを記録した本作品の興行成績は果たして如何なるものだったのか？その結果からインディペンデント映画の明るい未来は見えてくるのか！？本作が歩んだ道のりとその結果を（なるべく）包み隠さず、全解剖します！「ココだけの話」満載！
浅井 隆（アップリンク主宰、『タリウム少女の毒殺日記』配給）
土屋 豊（『タリウム少女の毒殺日記』監督）
『タリウム少女の毒殺日記』(日本/2012年/カラー/HD/82分)
監督・脚本・編集：土屋豊
出演：倉持由香、渡辺真起子、古舘寛治、Takahashi
特別出演：住田正幸(広島大学大学院理学研究科附属両生類研究施設・教授)、松岡孝明(湘南美容外科クリニック・副総括院長)、八代嘉美(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所)、伊藤通朗(日本ラエリアンムーブメント・代表)
撮影：飯塚諒
制作：太田信吾、岩淵弘樹
エンディング曲・挿入歌：AA=
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