あの町この町を訪ねながら、出会った人々、お店、史跡などをお手製マップや写真を使いながら、高橋ならではの視点で紹介します。またその中で生まれた詩を朗読するという歴史と文学のコラボレーション企画です。
記念すべき第一回は高橋お気に入りの町、小江戸 川越。風情ある蔵町を歩きながら、どんな言葉が生まれたのでしょう。みなさんも一緒に歴史と言葉の旅に出かけてみませんか。
今回は高橋初の書き下ろしエッセイ集「思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、」の出版を記念して、来てくれた方全員に川越の地ビール”COEDO BEER”か”蔵の町さいだぁ”のどちらか一本を贈呈します!!
※終演後エッセイ集の販売、サイン会を行う予定です。
宛先:kumikogayuku@gmail.com
件名:2月20日予約(代表者お名前)
本文:
代表者
・お名前
・ご年齢
・電話番号
・お飲み物(ビールかサイダーをお選び下さい)
・みんなの歴史
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同行者一人目
・お名前
・ご年齢
・お飲み物(ビールかサイダーをお選び下さい)
・みんなの歴史
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同行者二人目
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※みんなの歴史は自由記入になります。
皆さんの身近にある「歴史」をエピソード(150字まで)と写真付きで是非ご紹介下さい。自分の中の歴史、身近な史跡など何でもかまいません。お名前等は公開致しませんが、イベント内で紹介させて頂く可能性がございます。あらかじめご了承下さい。
添付頂く写真のファイル名は必要事項で記入した『お名前』にして頂き、どの方のエピソードの写真かわかる様にお願い致します。
【注意事項】
未成年並びにお車でご来場の方へのアルコール提供は致しません。
贈呈のお飲み物に関しましても同様ですので、ご予約の際にはサイダーをご選択頂く様お願い致します。
当日入場の際に、お名前とご年齢の確認が取れる身分証の提示をお願い致します。
確認が取れない場合は入場をお断りさせて頂く場合がございます。
高橋久美子(作家・作詞家)
1982年、愛媛県生まれ。
ロックバンド、チャットモンチーの元ドラマー・作詞家。
2月中旬に初の書きおろしエッセイ集『思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、』を毎日新聞社より発売予定。主な著書に詩画集「太陽は宇宙を飛び出した」(FOIL)、写真詩集「家と砂漠」小説「セブンティー行進曲」(毎日新聞社『本の時間』1、2月号に掲載)などがある。