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グラスゴー音楽ファン必見!BMXバンディッツ来日緊急企画!!映画『SERIOUS DRUGS』上映会&来日ツアーレポ&ミニライブ2days

詳細 DETAIL

■11/3(日)
○トークショー&スペシャルミニライブゲスト

追加ゲスト:さや&植野(tenniscoats)

大決定!!!

タカタタイスケ(PLECTRUM)

バンド編成のPLECTRUMとは英語で弦楽器を奏でる道具、ピックの意。Teenage Fanclubが名付け親。96年にポリスターレコードからデビュー。99年からインディーズに戻り2008年まで にアルバム3枚、ライブアルバム1枚、ミニアルバム2枚をリリース。シューゲイザー、UKギターポップ、USインディポップに強 く影響を受けた初期のサウンドから、ライブ活動を精力的に行う過程でガレージ、エモロック、音響系、サイケ、70’sパワーポップと音楽的変遷を遂げる。近年はバンド形態にとらわれず、アコースティックにも挑戦し、ギターサウンドとメロディ、そしてハーモニーの可能性を探求し続けている。メンバーはそれぞれサポート活動も行っており、PLECTRUMの音楽に更なる幅をもたらしている。


11/4(月・祝)
○映画上映のみです。イベントは行いません。

もし僕が他のバンドに入れるとしたら、それはBMXバンディッツだ!
カート・コバーン

これは偉大で愛すべきやつらについての最高に愛しい映画だ!
アラン・マッギー

BMXバンディッツは伝説のバンドだ。ずっとグラスゴーの音楽サークルの中心にいて、素敵な曲を作り続けてきたのは、ダグラス・T・スチュワートその人さ!
ノーマン・ブレイク(ティーンエイジ・ファンクラブ)

BMXバンディッツのドキュメンタリー映画『SERIOUS DRUGS』の上映会&来日ツアーレポート&ミニライブを緊急開催します!※BMXバンディッツのゲスト出演はございません

ジャパンツアーは世界初のスペシャル編成としてBMXバンディッツのダグラス・T・スチュワート、ヴァセリンズのユージン・ケリーとティーンエイジ・ファンクラブのノーマン・ブレイクが帯同!

イベントは今回のジャパンツアーを完全レポート!裏側やこぼれ話をスライドショーを交えてレポートして彼らの魅力に迫るトークショーと、彼らと親交のあるゲストをお呼びしてのミニライブ、そして映画『SERIOUS DRUGS』の豪華3本立てでの開催です!!!!
劇場で彼らのドキュメンタリー映画が上映される最初で最後のチャンス!になるかも知れません!!是非お見逃しなく!!

『SERIOUS DRUGS』(2012/カラー/92分)

これは偉大で愛すべきやつらについての最高に愛しい映画だ!‐‐アラン・マッギー

タイトルはバンディッツの名曲『SERIOUS DRUGS』。バンド結成から25周年を記念して作られた。バンディッツの中心人物ダグラス・T・スチュワートの人生、音楽、うつ病との闘い、そして彼が持つ儚さと強さが同居した人間的魅力を探る。

『SERIOUS DRUGS』海外版予告編

BMXバンディッツ
1986年結成、グラスゴー音楽シーンを代表する重鎮バンド。常にグラスゴーの音楽サークルの中心に位置し、数々のポップ・アルバムを届けてきたダグラス・T・スチュワート率いるBMXバンディッツだが、歴代のメンバーには、グラスゴーのギター・ポップの縮図とも言えるティーンエイジ・ファンクラブのノーマン・ブレイクとフランシス・マクドナルド、ヴァセリンズのユージン・ケリー、スーパースターのジョー・マカリンデン、パールフィッシャーズのデヴィッド・スコットなど。2013年に5年ぶり4度目の来日ツアーを行う。