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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!

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(C)2018「音量を上げろタコ!」製作委員会

日時

上映終了

料金

一般¥1,300/ユース(22歳以下)・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000

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「この声に、世界がヤラれるっ!」
ありきたりな常識を覆す
爆音!爆上げ!ハイテンション・ロック・コメディ!!

驚異の歌声をもつ世界的ロックスター・シン(阿部サダヲ)と、声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうか(吉岡里帆)。正反対の2人は偶然出会い、ふうかはシンの歌声が“声帯ドーピング”によるものという秘密を知ってしまう! しかもシンの喉は“声帯ドーピング”のやりすぎで崩壊寸前!やがて、シンの最後の歌声をめぐって、2人は謎の組織から追われるはめに。リミット迫る“声の争奪戦”が今、はじまる!!!

4オクターブの音域とすべての人を虜にする声量をもつ世界的カリスマロックスター・シンを演じるのは、映画『舞妓Haaaan!!!』(07)、『謝罪の王様』(13)、『殿、利息でござる!』(16)の阿部サダヲ。「グループ魂」ではボーカル・破壊として活躍する歌声をスクリーンに叩きつける!そんなシンとは対照的に、異様に声が小さく何事にも逃げ腰なストリートミュージシャン・ふうかを演じるのは大ブレイク中の吉岡里帆。初挑戦となったギターと歌唱は撮影前、半年間に渡り猛特訓を重ね、並々ならぬ覚悟と気合いでふうかの魅力を最大限に引き出す。シンとふうかという正反対の2人が、いつしか唯一無二のバディとなっていく様も必見!

シンのレコード会社の担当者・坂口を演じるのは千葉雄大。自身初めてのブッ飛びキャラクターに挑む。また、眼帯姿のミステリアスな女医役には「時効警察」シリーズなど三木聡監督作品のマドンナである麻生久美子、パンクバンドのボーカル・自滅役には自身もパンクファンでもある小峠英二(バイきんぐ)。さらに、ふうかの親戚・デビルおばさん役にふせえり、シンの所属事務所社長に田中哲司、様々なギャグを繰り出すザッパおじさんを松尾スズキが演じるなど“パンチ×毒”全開の超個性派俳優たちがスクリーンで暴れまくる!

『イン・ザ・プール』(05)で長編映画監督としてデビューし『亀は意外と速く泳ぐ』(05)、『転々』(07)、『インスタント沼』(09)などで熱狂的支持を獲得、TVドラマ「時効警察」シリーズは深夜ドラマにも関わらず最高視聴率13.5%を記録した三木聡監督が『俺俺』(13)以来じつに5年ぶりに監督・脚本を務める。構想7年、「すべてをやりきった」と語る本作で新たな三木ワールドの幕を開ける。そんな三木組を支えるのは、音楽の上野耕路、撮影の相馬大輔、美術の磯見俊裕など今の日本映画を牽引する一流のスタッフたち。自身もバンドをやっていた三木監督が放つ「やらない理由を探すな!」などの強烈なメッセージの数々にも心を射抜かれるだろう。

【STORY】
驚異の歌声を持つロックスター、シン(阿部サダヲ)。その存在自体がロックであり、カリスマ的な人気を誇っているが、実は彼には秘密があった。彼の歌声は「声帯ドーピング」というオキテ破りの方法によって作られたものだったのだ。長年にわたる声帯ドーピングの副作用で、限界が近づく喉に焦りと恐怖を抱える彼が出会ったのは、異様に声の小さいストリートミュージシャン、ふうか(吉岡里帆)だった。2つの歌声が出会ったとき、世界を変えるほどの奇跡が起きる!?

『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(2018年/日本/107分)
監督・脚本:三木聡(『俺俺』、「時効警察」シリーズ)
出演:阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大、 麻生久美子、小峠英二(バイきんぐ)、片山友希、中村優子、池津祥子、森下能幸、岩松了、ふせえり、田中哲司、松尾スズキ
主題歌:SIN+EX MACHiNA「人類滅亡の歓び」(作詞:いしわたり淳治 作曲:HYDE)/ふうか「体の芯からまだ燃えているんだ」(作詞・作曲:あいみょん)
製作:映画「音量を上げろタコ!」製作委員会
制作プロダクション:パイプライン
配給・制作:アスミック・エース