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クレアのカメラ

上映終了

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日時

上映終了

料金

一般¥1,300/ユース(22歳以下)・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000

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詳細 DETAIL

フランスの至宝イザベル・ユペール × キム・ミニ × ホン・サンス
陽光まぶしいカンヌを舞台に繰り広げられる、映画祭の裏事情。栄光は誰の手に??

カンヌ映画祭からシネマ・マジックともいえる作品が生まれた。

ホン・サンスがお気に入りの女優二人と一緒に、魔法を使ったかの如く撮りあげた『クレアのカメラ』。本作が撮影されたのは、2016年のカンヌ映画祭。イザベル・ユペールはポール・ヴァーホーヴェン監督作『エル ELLE』、キム・ミニはパク・チャヌク監督作『お嬢さん』と、共にコンペティション部門出品の映画の上映でカンヌに来ていた。その機会を利用したわずか数日の撮影で、このチャーミングな映画は生まれたのだ。
本作の見どころの一つがカンヌ映画祭の裏事情だ。女癖の悪い映画監督、監督と男女の関係にある映画会社の女社長、監督と火遊びしてしまった映画会社の社員。虚実ないまぜの設定でそれぞれの思惑が交錯する。映画祭には魔物が棲んでいるといわれるが、まさに本作では華やかな舞台の陰で繰り広げられる人間模様がユーモアたっぷりに描かれる。 まるでジグソーパズルのように、ばらばらだったピースが最後にピタリとはまるとき、見るものは思わずニヤリとしてしまうことだろう。

STORY

あなたの未来がうつるんです。

映画会社で働くマニ(キム・ミニ)は、カンヌ国際映画祭への出張中に、突然社長から解雇されてしまう。帰国日を変更することもできず、一人カンヌに残ることにしたマニは、ポラロイドカメラを手に観光しているクレア(イザベル・ユペール)と知り合う。クレアは、自分が一度シャッターを切った相手はもう別人になるという自説を持つ、不思議な人物だった。そこで二人は、マニが解雇を言い渡されたカフェに行き、同じ構図で写真を撮るのだが……。

『クレアのカメラ』(2017年/韓国/69分/ビスタ/5.1ch/カラー/英題:Claire’s Camera)
監督・脚本:ホン・サンス
出演:キム・ミニ、イザベル・ユペール、チャン・ミヒ、チョン・ジニョン、ユン・ヒソン、イ・ワンミン、カン・テウ、マーク・ペランソン、シャヒア・ファーミー
配給:クレストインターナショナル