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ハナレイ・ベイ

上映終了

(c)2018「ハナレイ・ベイ」製作委員会

日時

上映終了

料金

一般¥1,800/ユース(22歳以下)¥1,500/シニア¥1,100/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000(土日祝¥1,300/ユース(22歳以下)会員はいつでも¥1,000)

詳細 DETAIL

上映後舞台挨拶決定!

12/15(土)15:35の回上映終了後
登壇者:松永大司(本作監督)


生きる希望をくれたのは、死んだはずの息子でした。

ハワイに佇む美しき湾・ハナレイ・ベイで死んだ息子と、10年間向き合い続ける女性サチ。
これは、〈人生で一番大切な人〉に会いたくなる希望の物語

時代に刻まれる名作・話題作を発表し続ける作家、村上春樹。単行本と文庫本あわせ累計70万部を超えるロングセラー『東京奇譚集』(新潮文庫刊)の一篇である「ハナレイ・ベイ」は、ファンの間で村上文学史上屈指の名作として語られており、この度待望の実写映画化となる。
主人公のサチを演じるのは吉田羊。主演から脇役まで目覚ましい活躍をみせ、まさに今最も輝く女優の一人である彼女が、本作では“これまで誰も見たことのない吉田羊”と評されるにふさわしい、圧倒的な存在感を放つ。サチの息子タカシを演じるのは佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)。近年は俳優としても頭角を現す彼の、全く新しい一面を本作で目にするだろう。また、サチがハナレイ・ベイで出会う日本人サーファーの高橋には、抜群の感性と自然体な演技で最注目の若手俳優、村上虹郎。監督は『トイレのピエタ』が批評家から絶賛され、日本映画界の新鋭として期待を集める松永大司。

【STORY】

伝えたい。どんなにあなたを愛しているかを。

シングルマザーのサチ(吉田羊)は、息子のタカシ(佐野玲於)がハワイのカウアイ島にあるハナレイ・ベイで亡くなったことを電話で知らされる。大好きだったサーフィン中に大きなサメに襲われ死んだという。彼女は、彼が命を落としたハナレイ・ベイへ向かい、海辺近くの大きな木の下で読書をして過ごした。毎年、この「行為」は続いた。同じ場所にチェアを置き、10年間。だが、彼女は決して海には近づかない。ある日、サチは2人の若い日本人サーファーと出会う。無邪気にサーフィンを楽しむ2人の若者に、19歳で亡くなった息子の姿を重ねていくサチ。そんな時、2人から“ある話”を耳にする。「赤いサーフボードを持った、片脚の日本人サーファーを何度も見た」と…。サチは決意する。もう一度、息子に会うために─。

『ハナレイ・ベイ』
原作:村上春樹「ハナレイ・ベイ」(新潮文庫刊『東京奇譚集』)
出演:吉田羊、佐野玲於、村上虹郎
脚本・監督・編集:松永大司
(2018 / 日本 / 97分)