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僕の帰る場所

上映中~12月14日(金)

日時

上映中~12月14日(金)

スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

12.12

12.13

12.14

詳細 DETAIL

いつか会える、その日までー
日本とミャンマー、二つの国で揺れる
家族の愛の物語

日本人監督初!東京国際映画祭で2冠の快挙!!世界の映画祭が注目

ミャンマー政府の厳しい検閲を通過し、企画から5年を経て完成した本作。東京国際映画祭「アジアの未来」部門ではグランプリと監督賞を、オランダ・シネマジア映画祭では子役のカウン・ミャッ・トゥが最優秀俳優賞を受賞。国内外の数々の映画祭に招待上映され、アジアの話題作の一つとして注目を浴びている。東京国際映画祭の授賞式では、”ある家族の物語を繊細に語ることで、世界中の様々な家族のメタファーとなっている。フィクションを用い、現実の困難さを素晴らしく芸術的に描き、大変優れた映画的な価値と演技を持つ作品だ”と評された。

【ストーリー】

ある在日ミャンマー人家族に起きた、切なくも心温まる感動の実話

東京の小さなアパートに住む、母のケインと幼い二人の兄弟。入国管理局に捕まった夫アイセに代わり、ケインは一人家庭を支えていた。日本で育ち、母国語を話せない子ども達に、ケインは慣れない日本語で一生懸命愛情を注ぐが、父に会えないストレスで兄弟はいつも喧嘩ばかり。ケインはこれからの生活に不安を抱き、ミャンマーに帰りたい想いを募らせてゆくが——。
世界的な関心事項である”移民“という題材を、ミャンマーでの民主化の流れや在日外国人の家族を取り巻く社会を背景に描く。本作には演技経験のないミャンマーの人々が多数出演。まるでドキュメンタリーを思わせる映像は、ミャンマー人一家の生活を優しく見守りつつ、シビアな眼差しで貫かれている。

『僕の帰る場所』(2017年/日本=ミャンマー/98分/カラー/5.1ch/1:1.85/日本語・ミャンマー語/ドラマ/DCP)
監督・脚本・編集:藤元明緒
出演:カウン・ミャッ・トゥ、ケイン・ミャッ・トゥ、アイセ、テッ・ミャッ・ナイン、來河侑希、黒宮ニイナ、津田寛治
共同プロデューサー:キタガワユウキ
プロデューサー:渡邉一孝、吉田文人
企画・製作・配給:株式会社 E.x.N