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ここは退屈迎えに来て

上映中〜12月下旬

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上映中〜12月下旬

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12.19

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青春の後にあるものは?


圧倒的共感を呼んだ傑作小説が、名監督&新世代豪華キャストにより待望の映画化!


詩的なタイトルが鮮烈な印象を残す、山内マリコが2012年に発表した処女小説が遂に映画化。2004年の高校時代から2013年までの時間軸の上で、みんなの憧れの的だった「椎名くん」を柱にキャラクターを交差させながら描く、痛く切ない群像劇が誕生した。メガホンをとったのは『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で感動の人間模様を描いた名手・廣木隆一。10代の恋愛ものを手がけることも多い近年において、群像劇のなかに女性の繊細な心理描写とたくましさを文学的に描写するという鮮やかな手腕が光る本作は、廣木監督にとって原点回帰であり新境地を切り開く意欲作となった。

【STORY】

27歳の「私」(橋本愛)は、何者かになりたくて東京へ出たものの、10年が経ち、なんとなく地元に戻ってきた。実家に住みながらフリーライターとしてタウン誌などの仕事をしている「私」は、カメラマンの須賀(村上淳)と組むことが多い。40歳の須賀は東京への未練を頻繁に口にするが、東京から地元に戻った者同士で「私」とはウマが合う。この日は、ラーメン店の取材終わりに、高校時代に仲が良かったサツキ(柳ゆり菜)と合流し、なぜか須賀の車で当時みんなの憧れの的だった椎名(成田凌)に会いに行くことに。道中で懐かしいゲームセンターを見つけて立ち寄ると、たまたま帰省中だという同級生の新保(渡辺大知)と再会する。近況を話しているうちに、現在自動車教習所で教官として働く椎名に、新保がその仕事を紹介したことが発覚する。

『ここは退屈迎えに来て』(2018年/日本/97分)
原作:山内マリコ「ここは退屈迎えに来て」幻冬舎文庫 
監督:廣木隆一
出演:橋本愛 門脇麦 成田凌 / 渡辺大知 岸井ゆきの 内田理央 柳ゆり菜 亀田侑樹 瀧内公美 片山友希 木崎絹子 / マキタスポーツ 村上淳
脚本:櫻井 智也 
配給:KADOKAWA