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ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『ヴェロニカ・フォスのあこがれ』Blu-ray&DVD発売記念トークショー&上映

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上映後トークショー
ゲスト:渋谷哲也(ドイツ映画研究者)、宮崎大祐(映画監督)

6月10日はファスビンダーの命日。

今年で36回目のこの記念日に、亡くなった年に公開された傑作『ヴェロニカ・フォスのあこがれ』を巡ってのトークショー&HDレストアバージョンの本編を上映!
時代を超越する、美しいモノクロの画面をご堪能ください。

1960年代末から1980年代にかけて、「ニュー・ジャーマン・シネマ」の鬼才として、世界中に大きなインパクトと影響を与えた映画監督ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー。37年という短い生涯の中で、44本の作品を世に送り出した。その残された作品に宿る鋭利な感覚は、今なおアクチュアリティーを失わず、世界と人間の実相に迫る、繊細で圧倒的な力に満ちている。

1982年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞

悲しみと喜びの果て、甘美で残酷な夢―。
ニュー・ジャーマン・シネマの鬼才、R.W.ファスビンダーが映画女優ジビレ・シュミッツ(ドライヤー『ヴァンパイア』)をモデルに戦後ドイツの光と影を捉える。
1950年代。ナチ時代のスター女優ヴェロニカは、暗い記憶から逃れるように薬物を使用している。偶然に出会ったスポーツ記者のロベルトは、彼女を救おうとする。だが、彼女を陥れようとする陰謀が迫っていた…。

『ヴェロニカ・フォスのあこがれ』(1982年/西ドイツ/104分/ドイツ語/16:9/BD)
監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
脚本:ペーター・メルテスハイマー、ペア・フレーリヒ、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
撮影:クサーヴァー・シュヴァルツェンベルガー
音楽:ペーア・ラーベン
出演:ローゼル・ツェヒ、ヒルマー・ターテ、アルミン・ミューラー=シュタール、ギュンター・カウフマンほか
原題:Die Sehnsucht der Veronika Voss