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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ

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料金

一般¥1,300/ユース(22歳以下)・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000

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ひとりの男、狂いゆく女たち

2017年カンヌ国際映画祭の監督賞を受賞!
ソフィア・コッポラが挑んだ新境地

本作で2017年カンヌ国際映画祭の監督賞を受賞したソフィア・コッポラ。長編6作目の題材に選んだのはトーマス・カリナンの小説「The Beguiled」。あくまでもリメイクではなく女性視点で描くことに注力して原作小説を脚本化。これまでのイメージを大きく覆すスリラーに挑戦した。ただし映画をふんわりとヴェールで覆うのは、うっとりするような美女たちがリボンやフリルが施されたドレスに身を包み、淑女然とした言葉遣いで会話するソフィアらしい世界観。そこに、より精度を増した緻密かつ鋭い人物描写を融合させ、嫉妬と欲望渦巻く女性たちのダークな一面を赤裸々にあぶり出している。見るものを恐怖と耽美の世界に誘う、新境地にして集大成とも呼べる極上のスリラーの誕生だ。

【STORY】
1864年。美しい鳥のさえずりが響くバージニア州の森には、遠くから絶え間なく大砲の音が聞こえ、3年目に突入した南北戦争が暗い影を落としていた。キノコ狩りをしていた女子寄宿学園に通うエイミー(ウーナ・ローレンス)は、傷を負った北軍兵士マクバニー(コリン・ファレル)を発見。手当をするため学園へ連れ帰ることに。マーサ・ファーンズワース女子学園は、園長のマーサ(ニコール・キッドマン)、教師のエドウィナ(キルスティン・ダンスト)、そして家に帰ることができない事情を抱えたエイミーをはじめ、アリシア(エル・ファニング)、ジェーン(アンガーリー・ライス)、エミリー(エマ・ハワード)、マリー(アディソン・リーケ)の5人の生徒が暮らしていた。招かざる敵兵の出現にはじめこそ戸惑うものの、キリスト教の教えに従い回復するまで面倒を見ることに。

『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』
(2017/アメリカ/93分/英語/ヨーロッパビスタ/ドルビーデジタル/PG12)
監督:ソフィア・コッポラ『SOMEWHERE』『マリー・アントワネット』『ロスト・イン・トランスレーション』
出演:ニコール・キッドマン、エル・ファニング、キルスティン・ダンスト、コリン・ファレル
原題:The Beguiled
提供:東北新社
配給:アスミック・エース、STAR CHANNEL MOVIES 
宣伝:REGENTS