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ラ・マノ・フリア「Type-Tape-Tapes part 1」展

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マイアミのアンダーグラウンド史と文化を礎に、タイポグラフィ、テープグラフィックス、カセットテープ、実験的な音楽のムーブメントを内包する創作活動を展開し続けるアーティスト、ラ・マノ・フリアの世界。彼が主宰する音楽レーベル「ベータ・ボデガ」の19周年を祝して開催される今回の展示では、11年継続されてきたテープを用いたタイポグラフィの制作、この4年間“マイアミ・ビア・ツアー”を皮切りにDIY文化としてのクラフトビアに着目し続けてきたイベント「Sud Swap」、そして新たに始動したビールとワインに関するプロジェクト「COPA」がフィーチャーされるだろう。

Exhibition: Type-Tape-Tapes part 1 by La Mano Fria

Underground Miami history and culture. The world of La Mano Fria including typography, tape graphics, cassette tapes and experimental music movements. This exhibition celebrates the 19 year anniversary of the Beta Bodega record label. 11 years of tape-ography, plus the 4 year anniversary of the DIY culture craft beer event Sud Swap, which included Miami Beer Tour and newly founded beer/wine project: COPA.

La Mano Fria|ラ・マノ・フリア

ニューヨークよりマイアミへ移住したグラフィック・デザイナー/タイポグラファー/レコード・レーベル・オーナー。1996年秋、Rice and Beans clothing(ライス・アンド・ビーンズ・クロッシング)は、ボビート・ガリシア(Fondle ‘Em Records、ナイキ、アディダス)が運営していたニューヨークの伝説的なショップ「Footwork」にて最初の作品をリリース。2003年から2011年までの間に、Beams Records/Beams T clothingより数々の音楽作品やTシャツをリリースする。ラ・マノ・フリアは1999年にBeta Bodega(データ・ボデガ)、Botanica del Jibaro(ボタニカ・デル・ヒバロ)、Rice and Beans、Arepaz(アレパ)などを始めとする自身のレコード・レーベルを立ち上げた。そして、自身がプロデュースしたアーティストたちのためだけではなく、数え切れないほどのCDや12インチレコードのジャケット/ロゴ/Tシャツをデザインした(Prefuse 73、Common、Raekwon from Wu Tang Clan、Pharoah Monche、Myka 9、The Last Poets、Dead Prez、Wee Bee Foolish、DJ 3000など)。ラ・マノ・フリアはこれまでにスタジオボイス誌の表紙を飾り、Tokion、Fader、Remix、Blast、Massage、Woofin’といった雑誌で特集されている。2004年にはスペイン・バルセロナで開催されたフェスティバル「Sonar」に、2008年にはコロンビア・メデジンで開催されたフェスティバル「Medelink」に出演。2005年にポルトガルのAuditorio Serralvesで、2004年にオランダで、2005年から2013年の間にUPLINK GALLERYでアート・エキシビジョンを開催。2008年に彼はガムテープを用いたグラフィックのライブ・パフォーマンスを始め、プエルトリコ、サンフランシスコ、オランダ、日本をツアーした。また「Miami & Tokyo Beer Tour(マイアミ&東京ビールツアー)」の発案者として、アサヒ/キリン/HITACHINO NEST BEER(日本)、Minerva/Magna(メキシコ)、Sweetwater/New Belgium Beers/Hatuey(アメリカ)のアーティストとして活動する。product/81とSouth Florida Ford社の文化コンサルタントIsta MagazineとInfiltrate Zineを共同制作。ラ・マノ・フリアは彼のGPKグラフィティ・クルーとともに「Purvis Young Graffiti Wall of Fame」の創設者であり、キュレーターであり、「Sud Swap」の名で知られるMiami Beer TourイベントをマイアミのWynwood Art Districtで企画している。フロリダのフォートローダーデールの美術館NSU ART MUSEUMでのJETSとの仕事の後、ラ・マノ・フリアは彼の原点であるアンダーグラウンド・レコード・レーベルの仕事の仕事に戻り、インターネットとカセットテープのレーベル、「Sud Swap Audio Brewing」と「Botanica1」を始めた。そして、1998年にスタートした、マイアミで「Infiltrate」(インフィルトレート)として知られるアンチWMC(Winter Music Conference)のイベントをオーガナイズしている。

https://instagram.com/sudswapaudio
https://www.facebook.com/betabodegacoalition
https://instagram.com/botanicaone