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グループ展『六縁』

詳細 DETAIL

私たち六人は、
横浜でご縁があって出会ったアーティスト。
年齢も、
学んできた環境や作風も様々。
何が共通か?っていわれたら、
自由にアートを発信してきたってこと。

どうぞ、六人の縁が作り出すクリエーションの世界をお楽しみください!
全て新作です!

参加作家:Shin Yamasaki、木下直人、片桐三佳、oono sae 、KAIE、安田拓郎

レセプションパーティー 2/20(土)18:00〜20:00  アップリンクタベラにて、先着15名要予約

<プロフィール>
KAIE(カイエ)
「RE:お古」をテーマに、古着や植物を再生するリメイク作家。旅先での鳥肌が立つような印象に残る体験からインスピレーションをもらい、縫う編む削るなどの様々な技法で作品を制作。出来上がった作品はアクセサリーとして体に身につけたり、部屋に飾ることでチャーム的要素も兼ね備えている。
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安田拓郎
1987年生まれ。北里大学理学部物理学科卒業。防衛機制によって隠されたものをテーマに絵画の製作を行う。
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oono sae 
1983年生まれ街を歩きながら写真や映像で作品を作ります。
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片桐三佳(カタギリ ミカ)
兵庫県出身 成安造形大学造形学部造形美術科洋画クラス卒業画家。2002-07年スペイン・バルセロナ市滞在。帰国後、個展「Shimi-shimi胎動」(ストライプハウス・ギャラリー)等、東京、横浜を中心にグループ展、アーティスト・イン・レジデンス参加など、活動多数。2013年の出産を機に、表現方法が変化。「今」という瞬間を肯定し、自分自身の変化と「今」が含む生への希求を描きたい。
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山崎真(shin yamasaki)
長崎市出身
旅で出会った風景や人々との軌跡
撮影対象は興味の赴くまま テーマは心に響く空気感代表作品:「端島」制作年:2015年
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木下直人
1970年 兵庫県出身
立体・インスタレーション作家。 自然と人間の関係、社会という入れ物の歪みをテーマに、表現の未開の地に踏み込んでいく。 ユニット「木の片下桐」での活動も開始し、並行して展開中。
幼少期4年半をメキシコで過ごす。 1998年 京都精華大学洋画コース卒業後、2006年まで8年間、スペイン・バルセロナ市滞在。3年間マッサーナ美術学校にて彫刻を学ぶ。 帰国後は横浜市にて活動。ストライプハウスギャラリー(東京)等で個展やグループ展等、多数。
代表作品「Maison 1&2」インスタレーション、2015年(木の片下桐)
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