イベント EVENT

「肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー」vol.5(◇上映作品:『JOHN FROM』◇トーク出演:山崎まどか、五所純子)

7月21日(日)15:50開場/16:00上映開始(予告編なし)

日時

7月21日(日)15:50開場/16:00上映開始(予告編なし)

料金

一律¥1,800

スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

07.21

詳細 DETAIL

洋邦や制作年を問わず、上映機会の少ない傑作映画を発掘し、広めることを目的とした上映シリーズ『肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー』。これまでにビー・ガン(中国)、清原惟(日本)、テレンス・ナンス(アメリカ)、ジョナス・メカス(アメリカ)といった映画監督たちの作品を紹介してきた本シリーズの第五回となる今回は、ポルトガルの映画監督ジョアン・ニコラウによる『JOHN FROM』を日本初上映! 上映後には山崎まどか氏、五所純子氏を迎えてのトークショーも。

トーク出演

山崎まどか(文筆家・翻訳家)

五所純子(文筆家)


上映作品

『JOHN FROM』(2015年/100分/ポルトガル語/日本語字幕)

『JOHN FROM』はリスボンの団地に住む15歳のリタが、親友のサラと、新しく越してきたシングルファザーの写真家・フィリペとの関係を通して、退屈な日々からの脱出を試みる青春映画です。海外サイトでは同作を「ポルトガル版の『ゴーストワールド』」と評する声も確認できます。撮影は16mmフィルムで行われており、劇中ではlily allenなどの楽曲を使用。主人公を演じる2人はどちらもこの作品で映画デビューを果たしており、監督にとっては同作が第二長編となります。

ジョアン・ニコラウは1975年、リスボン生まれの映画監督で、俳優、音楽家、編集者としても活動しています。同じリスボン生まれのミゲル・ゴメスによる作品『自分に見合った顔』には俳優として出演しているほか、『贖罪』などの作品では編集を担当。監督の最新作『Technoboss』はポール・バーホーベン、黒沢清、ペドロ・アルモドバルらの作品と共にカイエ・デュ・シネマの「2019年に最も期待される映画」リストに名を連ねています。


■企画:井戸沼紀美
1992年生まれ、都内在住。明治学院大学卒。これまでに手掛けたイベントに『ジョナス・メカスとその日々をみつめて』(2014年)、『ジョナス・メカス写真展+上映会』(2015年)がある。

★本作品は京都でも上映がございます。詳細は会場ウェブサイトにてご確認ください。
◻︎会場:京都「誠光社
◻︎日時:8月3日(土)、8月8日(木)両日ともに19:00より上映
◻︎料金:両日ともに¥1,500(ドリンク別)